意外と知らない言葉の由来〜梅雨編〜

こんにちは柔道整復師の田丸です。
今年もこの時期がやってまいりました…
梅雨ですね。
今年は例年より20日程度早く長い梅雨になりそうだそうです。
この時期は湿度が高いのでムシムシした暑さが特徴的ですね。
梅雨と漢字で書く時、不思議に思ったことはありませんか?
梅の雨と書いて『つゆ』と読んだり『ばいう』と読んだりしますよね。
普通に雨は降ってきますが梅が降って来る訳ではありません、では何故梅の雨と書いて
『つゆ』『ばいう』と読むようになったのでしょうか?
気になったので調べてみました!!

元々漢字表記「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、又はこの時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。
台湾や中国では「梅雨(メイユー)」、韓国では「장마(チャンマ)」というそうです。
中国では、古くは「梅雨」と同音の「霉雨」という字が当てられており、現在も用いられることもあるそうです。「霉」はカビのことであり、日本の「黴雨」と同じ成り立ちでできた言葉である。中国では、梅が熟して黄色になる時期の雨という意味の「黄梅雨(ファンメイユー)」も用いられることがある。
日本では梅雨の他にに「梅霖(ばいりん)」、旧暦で5月頃であることに由来する「五月雨(さみだれ)」、麦が実る時期であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名があるそうです。沢山別名がありますね。

なお、「五月雨」の語が転じて、梅雨時の雨のように、物事が長くだらだらと続くことを「五月雨式」と言うようになった。また梅雨の晴れ間のことを「五月晴れ(さつきばれ)」というが、この言葉は最近では「ごがつばれ」とも読んで新暦5月初旬のよく晴れた天候を指すことの方が多い。気象庁では5月の晴れのことを「さつき晴れ」と呼び、梅雨時の晴れ間のことを「梅雨の合間の晴れ」と呼ぶように取り決めている。五月雨の降る頃の夜の闇のことを「五月闇(さつきやみ)」という。
沖縄では、梅雨が二十四節気の中の小満から芒種にかけての時期に当たることから「小満芒種(しょうまんぼうしゅ)」や「芒種雨(ぼうしゅあめ)」という別名がある。

梅雨の時期は湿度が高くなり東洋医学では『湿邪』が身体に影響を与える時期です。
身体の中の水分が溜まってしまってだるくなったり浮腫みが酷くなる方が多いです。
その場合は半身浴や運動で汗をかいて身体から水分を出しましょう!!

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