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起きたら急に肩が上がらない!?凍結肩って知ってる??

このブログは柔道整復師の田丸が「凍結肩」についてわかりやすく説明していこうと思います。

はじめに

まずまず、凍結肩って何??って話なんですよ。

実は僕もこの仕事をするまで凍結肩なんて言葉聞いたことがなかったんですよ。
でも、この呼び名なら聞いたことがあったんです…

四十肩・五十肩


えぇぇぇぇぇ!!!???
凍結肩って四十肩とか五十肩のことなのかよ!!!
だまされた!!!!って僕は思いました

でも確かに凍結して動かなくなった肩だもんな…意味的にはあってるか…。って納得してしまいました。

肩関節の解剖学
 
 
凍結肩を知るためには肩関節をよく知る必要があります。
 
 
肩ってどんな関節か知ってますか??実は肩っておもしろい関節なんです。
 
 
肩って腕と胴体がくっついているイメージが強いと思います。
 
 
えっ??違うの??
 
 
 
そんな声が聞こえた気がします。はい、気がするだけです笑
 
 
腕と胴体がくっついているわけでは有りません!!
 
 
実は腕は肩甲骨と関節しています。その上で肩甲骨と胴体が関節しています。
 
 
なので肩甲骨の動きは腕にとっても関係してくるので頭の片隅に置いておいた方が良いでしょう。
 
 
ちなみに肩甲骨は前側では鎖骨と関節しています。この関節がないと人間は肩を上げることができません。逆に肩を上げる必要がない、
 
 
犬や馬、牛には鎖骨がありません。
 
 
猫には鎖骨があるそうですがちっちゃくて関節していなくて浮いているそうです。
 
 
肩関節は関節の分類で分けると球関節と言います。名前の通り球体の関節なので動ける範囲が極端に広いのが特徴です。
 
 
 
 
もう一つ大きな特徴が関節包がすっごくゆるいことです。
 
これは先ほど書いた動ける範囲が広いと言うのを手助けするためにある特徴です
 
 
簡単に言うとタイトでピチピチな服を着るのか
ぶかぶかなオーバーサイズの服を着るのか、どっちの方が動き易いのかって話です。
 
 
そりゃぶかぶかのゆるゆるの方が制限がないので動き易いに決まってますよね。
 
 
凍結肩の原因

原因と一言で言っても様々な原因が有ります

・肩関節周囲炎
これは肩関節の周りにある筋肉であったり靭帯、関節内、滑液包(肩関節の動きをよくするために肩関節の上にある水まんじゅうみたいなプニプニの袋)に炎症を起こしてしまい
肩関節の動きに影響を与えてしまう場合

・関節の拘縮
肩関節を包む関節包などの短縮や癒着により肩関節自体が動かしづらくなってしまう場合
先ほども書いた通り肩関節の動きには関節包の緩さと言うのが肩関節の動きを100%発揮するためには
必要不可欠になっています。

・筋肉の短縮や筋膜の短縮による肩への影響
先ほど肩関節の解剖学を説明しましたが肩関節は上腕と肩甲骨の関節なので腕を上げる運動に肩甲骨の動きも関わっています

肩関節は気を付けの状態から横に腕を上げると180°、つまり腕と耳が当たるところまで正常なら上がります。

そこで肩甲骨の動きが1に対して肩関節は2動きますつまり肩関節だけで腕を横から上げると120°までしか上がりません。

そこに肩甲骨が60°動くことにより完全に上まで上げることができます。

これを肩甲上腕リズムと言います。

ここからわかるのは肩関節に直接的な原因がないとしても健康結に付着する筋肉などの短縮によって腕が完全に上げられなくなることもあると言うことです。

主な症状
 
 
一番わかり易い症状としては腕が上がらなくなると言うことです服を着替えたりする時や背中が痒い時などに痛みが出たりします。
 
 
又は夜寝ているときなどに寝返りを打った時に痛みで起きてしまうなど夜間痛がある場合もあります。
 
 
痛み自体は炎症が治ると無くなっていくこともあるのですが痛みがある時ってあまり動かしたくないですよね、
 
 
そのせいで肩関節の周りの筋肉や関節包などの組織自体が硬くなってしまうことで痛みはないのに動かしづらい状態になったり、
 
 
動かしづらい肩を無理やり動かすことにより違うところに負担をかけたり痛みを起こしてしまいます。
 
 
 
痛みがあるときの対処
 
 
痛みがある時は動かさない方が良いの???
 
よく聞かれる質問です。
 
 
答えは……
 
 
動かした方が良いいいいいいい!!!
 
 
はい、なぜかと言うと
 
 
上にも書いちゃったのですが、動かさないことによって周りの組織が硬くなってしまい動きずらさが残ってしまう場合があります!
 
 
ですが注意して欲しいのは痛みを感じるほどは動かさないで欲しいと言うことです
 
 
要は負荷を極端にかけないで欲しいと言うことです。
 
 
たまに肩が上がらなくなったのは筋肉が弱いせいだ!!と思い筋トレしたらもっと痛くなったと言う方がいらっしゃいます。
 
 
そりゃそうですよ…
 
 
弱っているところに追い討ちをかけてもいいことはありません。
 
 
追い討ちはかけてはいけませんが動かさないといけません。
 
 
…難しい!!!!
 
 
って思いました??
 
そんなに難しいことはありません。
 
 
 
 
日常生活を送るぶんの動きはして頂いても大丈夫です。
 
 
 
ただ、上のものを取らないといけないであるとか、重いものを持たないといけないであるとかは避けた方が良いと思います。
 
 
その上でおうちではできるだけ肩を冷やさないであるとかお風呂で肩まで浸かってきちんと温めてあげるであったり寝るときに痛い方の肩を下にして寝ないようにしましょう。
 
 
お風呂に浸かって痛みが激しくなった場合は痛みのある部分だけアイシングをしましょう!
 
 
アイシングにより炎症を抑えて痛みも抑えてくれます。
 
 
あと家でできる対処としては動く範囲で痛みのないように肩を回しましょう。
 
 
ここで大事なのは“動く範囲で痛みのないように“と言うところです。
 
 
まとめ
 
 
 
肩は、毎日使わない日がないので負担を掛けやすい関節です、その分痛め易い関節とも言えます。
 
 
凍結肩は発症する前に何かしら違和感であったり原因があることもあるので
 
 
日頃から身体のケアをして体を動かしていきましょう!!
 

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